大倉忠義 ソロコン 2008 11月30日 1部 PART2

続きで〜す!
ラストスパート!頑張っていきま〜す♪



☆演出コーナー
源太、最高♥

弾き語りは『愛のかたまり♪』この曲好き〜♥
ちょっと間違ったけど。。。いいよ♥(甘々)

『TADAMONAIRE』
告白♥
どんな風に告白するか、まず浜さんに振り、やらせちゃいます。
そして、大倉さん!
前半、浜さんのパクリです(笑)


一人芝居絶好調!
彼女と待ち合わせしてるんだけど、彼女がなかなか来ないから
『遅いなぁ!オレ待たされるのんイヤやねん!』
そこへ遅れてきた彼女登場!すっかり女の子に成りきる?
彼女(倉)『ごめ〜ん』
倉『可愛いから許す♥』キャ〜〜〜♥(言われてみたい)
彼女(倉)『何処行く〜?』
倉『決めてへんけど歩こかっ!』

倉『あ〜!疲れたから休憩しよか』(えっ?マジ?いやいやアイドルですから〜・爆)
倉『喫茶店でも入ろか!』(やっぱりね・笑)
倉『カランコロン』ドアを開ける音
・・・とここまで、浜さんのパクリ!少し違うところは、浜さんは『カフェ』でした。

店員(倉)『いらっしゃいませ』(この時のポーズがまるで黒執事!萌え〜♥)
客(倉)『今さ〜入ってきたロン毛の子オタクみたい』(ガハハ!そう来たか・笑)
この時既に1人4役!やるぅ〜♪

以前彼女に告白してた返事を求める。
倉『返事いつになったら言ってくれるの?』
彼女(倉)『私。。。前に付き合ってた人がDVだったから怖いねん』
倉『オレはそんな事せえへん』

彼女(倉)『私がタクシー乗っても、窓叩いてめっちゃ怖いねん』
(亮ちゃんのドラマ欠かさずに見てたのね〜)
倉『そいつ誰やねん?名前は?』
彼女(倉)『宗佑。。。』

そこにたっちょん扮する亮ちゃん登場!ここで1人5役!頑張ってます。
亮(倉)『誰やねん?何やってんねん?』
倉『いや〜僕はそんなんじゃなくて・・・友達です』みたいなやり取りがあり散々言い訳をして逃げるたっちょん(うわ〜リアル〜最低・爆)

挙句の果てに。。。
倉『3人で仲良く付き合うねん!』
え〜〜!!!客席からブーイング!(そりゃそうだ!)

浜さんにも突っ込まれる!
浜『何ですか〜それ!もうグダグダやないですか?』
倉『だって怖いやん』(めっちゃ弱いよ)
倉『怖い人に囲まれたらどうするんですか?』(逆切れですかぁ?笑)
浜『それは、怖さの度合いにもよるんじゃないっすか?』(ご尤も)
倉『だからめちゃ怖いんですよ!』
浜『何が?』
倉『だから。。。』
浜『だから何が?』(どっちが先輩か分からない・笑)
倉『彫りがぁ。。。』(彫りって。。。爆)
浜『彫り?』
倉『だから、彫りが怖いの!!!』と言いながら、この辺!って感じで目の周りを手で示すの!
(何なの〜この子!面白過ぎるんですけど〜!お腹捩れて、あ痛たたぁよ・爆)



オープニングのButterfly〜で格好良さに涙して
今度は、超面白さに笑い過ぎて涙する!


も〜ヤラレっぱなしです☆





☆だってアイドルだもん♪
『TADAMONAIRE』で全問正解したので、豪華商品をプレゼントされる!
それが赤のチェックのパジャマ♥
文句言いながら着替えるたっちょん!
オオクマを抱っこするたっちょん!可愛い♥





☆torn♪
誰かぁ〜〜〜この映像下さい!特典希望!!!
これは何回見ても飽きないよ〜♥






☆あいさつ
この時言ったのか分からなくなってますが。。。
『12月に発表があります。僕のファンにとって嬉しい発表です!』
っと言ってました。






☆最後の涙♪
キラキラ輝く星の下で歌う姿・・・素敵♥

ドラムも迫力ありました!
個人的には、もう少しドラムやって欲しかったなぁ!





☆アンコール
エネルギー♪
無責任ヒーロー






☆ダブルアンコール
Heavenly Psycho♪

ジュニアを全員呼ぶ!
『私服のままで出て来て〜!』
ジュニアが私服で出て来ました。
室君だったかな?着替えてる途中だったのか、衣装のボタンを留めながら出て来ました♪

そして、一列に並ばせて手を繋いで、頭を下げ捌けて行きました。

最後の最後に、お尻をプリプリ!っと振って消えて行きました♥




本当に本当に幸せでした♥
貴方のこと見直しました(どんだけ上目線?笑)
あの前夜祭で、貴方に堕ちてて本当に良かったです♥
ありがとう♥
どんどん成長して行く姿を、この目で見れて嬉しかった♥

貴方の引き出しの多さにビックリしました(ここも上目線・爆)
次々と出て来るパフォーマンスに魅了され
トークも言いたいこと言ってくれたと思うし、本当に嬉しくって楽しかった♪
きっと、お友達と喋ってる時って、こんな感じなんだろうな〜!って思えたの!
『素』の大倉忠義を感じる事が出来て、幸せでした♥

語り尽くせないけど。。。
最後にもう一度。。。






『ありがとう♥』